278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

今回の条例改正は、大曲地区体育館の位置について、津波防災拠点市街形成施設整備事業に伴う分合筆が完了したことから住所表記を改める必要があり、所要の改正を行うものであります。  詳細については、議案参考資料12ページの資料5―1及び5―2をご参照願います。  以上、議案第57号について、ご審議の上、ご可決を賜りますようよろしくお願いいたします。

仙台市議会 2020-03-03 令和2年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2020-03-03

232: ◯都市計画課長  本市では、平成11年に初めて都市計画マスタープランを策定し、基本的な方向といたしまして集約型の市街形成への転換を図ることとし、その後、平成24年の改定におきましてその考え方を継承しながら、機能集約市街形成地域再生都市づくり基本としたところでございます。  

大崎市議会 2020-02-19 02月19日-03号

(1)にバランスの取れた市街形成見通しについてということで通告をいたしました。 中心市街地の一局を担うリオーネ、皆さん既に何度かお邪魔をして感じていることだろうと、このように思いますが、テナントの撤退が非常に目立ってまいりました。

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

現行都市計画マスタープランにおきましては、機能集約型の市街形成を図る一方で、西部地区集落等については、地域活性化や暮らしに必要な都市機能維持、改善する取り組みを進めることとしており、地域の主体的なまちづくりによる活性化に向けて、西部地区まちづくりプロジェクト等に取り組んでまいりました。  

仙台市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文 2018-09-13

次期マスタープランの検討におきましても、機能集約市街形成考え方が土台となりますことから、現行ゾーン区分がベースとなるものと考えており、地域別構想につきましては、現在の三地区基本としながら、都市機能交通防災などの観点から検討してまいりたいと考えております。  次に、規制緩和によるまちづくりへの影響についてでございます。  

東松島市議会 2018-06-13 06月13日-04号

本市は、平成28年度から新たな第2次総合計画と東松島市国土利用計画のもとに復旧、復興事業が進められておりますが、事業が進められる中で赤井東部地区では、中心市街形成ゾーンの推進する地区として計画されております。しかし、柳の目北地区は、市街化調整区域、隣接する赤井駅北側の小松蛇田線の南側も市街化調整区域開発が思うようにできません。そこで次の3点についてお伺いいたします。  

気仙沼市議会 2018-06-08 平成30年第97回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年06月08日

今後とも良好な市街形成を図るため、鹿折地区及び南気仙沼地区においては早期まち活性化を進めるエントリー制度活用や、魚町・南町地区景観等に配慮したまちづくりを進めてまいります。  都市計画道路については、魚市場中谷地線等復興事業として実施している路線について、早期供用に向け整備を進めてまいります。  

仙台市議会 2018-04-20 都市整備建設委員会 本文 2018-04-20

これまでのスクラップ・アンド・ビルドによるハードウエア優先市街形成から、ストックを活用したソフトウエア優先市街形成に向け、社会実験実施官民の協力、連携等も進められております。  画面はメディアテーク前面公開空地で、本市社会実験として行ったオープンカフェの模様でございます。  このような状況を踏まえ、最後に今後の取り組みについてでございます。  

仙台市議会 2018-03-13 平成30年度 予算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2018-03-13

243: ◯都市整備局長  個人的になるかどうかというのは置かせていただきまして、今議会でもさまざま御議論させていただいていますとおり、本市といたしましては、既に市街化区域の拡大は抑制するということを基本としてございまして、言葉といたしましては、機能集約型の市街形成を目指すんだということをかねてから申し上げているところでございます。  

仙台市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018-02-21

本市は、機能集約市街形成地域再生都市づくりという表現を使ってきました。  青森市では、二〇〇一年に、コンパクトシティーを目指し、青森駅前官民複合施設フェスティバルシティ・アウガを設置しましたが、赤字経営が続き、昨年、青森地裁特別清算を申請しました。まさにコンパクトシティーの政策の難しさ、箱物主導の悪い事例と言えます。  

仙台市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文 2017-12-14

計画的な市街形成を実現するためには、地権者皆様による合意形成が不可欠でございます。本市といたしましても、地域皆様合意前提に、積極的に支援を行ってまいりたい、そのように考えてございます。  次に、東部沿岸部防災集団移転跡地利活用事業事業者選定についてでございます。  

大崎市議会 2017-06-28 06月28日-06号

次に、市民生活及び訪問者大崎一体感を感じる市街形成のために、各地域市街地にぎわいネットワーク策についてのお尋ねがございました。旧市町を単位とした各地域市街地を連絡する広域的な幹線道路網整備につきましては、大崎総合計画基本方針の柱となる安全・安心で交流が盛んなまちづくりに、円滑な道路環境整備を掲げております。 

石巻市議会 2017-06-23 06月23日-一般質問-05号

今後の見通しでありますが、この津波防災拠点整備は、本市にとって必要不可欠な事業であり、(仮称)ささえあいセンターを含む一団地津波防災拠点市街形成施設として都市計画決定及び事業認可を取得し、今まさに実施中でありますことから、早期用地取得を目指し、粘り強く交渉してまいりたいと考えております。

仙台市議会 2017-06-19 平成29年第2回定例会(第5日目) 本文 2017-06-19

郊外型住宅団地がある中で、既成市街地への都市機能の集積や人口維持を図るコンパクトな市街形成には課題があり、高齢化がさらに進む中で、市民生活の質の維持、向上に実効性の担保が必要だと考えます。  平成二十九年第一回定例会において質問しましたが、その際、今年度区役所の人員体制の拡充を行い、補助制度を新設すると答弁されました。新年度が三カ月経過し、現況どのような状況でしょうか。

仙台市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第4日目) 本文 2017-06-16

しかし、市街地拡大抑制などにより機能集約型の市街形成を目指す本市といたしましては、この制度活用して新たな住宅地開発を進めることは困難であると考えております。  井土地区を含めた本市東部地域につきましては、震災復興計画の中で、農と食のフロンティアゾーンとされており、民間事業者によります六次産業などでの利活用を誘導する方向で対応してございます。